湯梨浜町議会 2022-12-12 令和 4年第10回定例会(第 4日12月12日)
3点目のデジタルを活用した取組でありますが、地域サロンなど対面を中心とした施策に参加しない、またできない高齢者に対してデジタルを活用した取組も少しずつ進んでいるようであります。デジタル活用についての所見を伺います。以上です。 ○議長(浜中 武仁君) 町長。 ○町長(宮脇 正道君) 米田議員のお尋ねは、健康寿命の延伸についてでございます。
3点目のデジタルを活用した取組でありますが、地域サロンなど対面を中心とした施策に参加しない、またできない高齢者に対してデジタルを活用した取組も少しずつ進んでいるようであります。デジタル活用についての所見を伺います。以上です。 ○議長(浜中 武仁君) 町長。 ○町長(宮脇 正道君) 米田議員のお尋ねは、健康寿命の延伸についてでございます。
19日には県によるとっとり防災フェスタがハワイ夢広場を中心に開催され、今回は消防、自衛隊、警察の合同防災訓練ということで、ヘリコプターによります水難救出、水上孤立者の搬出等の訓練が繰り広げられました。 翌20日にはゆりはま文化芸能祭があり、31団体、151人の演技が披露され、230人の来場がありました。
それから、具体化はされていませんが本町が実施しているような育休のかさ上げとか、それから家庭で子供さんを育てられる御家庭への支援ですとか、そういったことも非正規の方とかなどを中心にもうちょっと拡充をというような項目が出てきておりますので、そういったことについては注目をしながら、それが国の制度としてできてくれば本町の今自主財源でやってることは浮くわけなんで、じゃあよりどう充実を図るかということについては
……………………………………………………………………………… 67 太田 縁議員(~追及~久松山をランドマークとした景観形成とはどのようなものか) …………… 67 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 67 都市整備部長(答弁) ………………………………………………………………………………………… 67 太田 縁議員(~追及~久松山を中心
そこで、政策公約の柱の1つに安全、安心なまちを掲げまして、積極的疫学調査やワクチン接種の推進などにより、保健所や医療機関を中心に、新型コロナウイルスから市民の皆様を守り、また、防災アプリの活用などで迅速・的確な情報発信を行い、防災力の向上を図っているところであります。
、一方では、この中心市街地のところにおきますその周辺、ここでいきますと国府、津ノ井・若葉台のところでございますが、そういった部分や、また地域の生活拠点エリアの中では生活に直結した買物や通院、学校などのニーズに沿って共助交通や乗合タクシーが運行され、そしてさらにこの幹線ルートに今の共助交通や乗合タクシーが接点を持てば、この生活拠点エリアから中心市街地方面の移動や、またさらにその遠方での生活拠点エリアへと
旧本庁舎等跡地の利活用については、市民の皆様や議員各位の御意見を踏まえ、防災機能の整備、緑地の配置により、震災時の避難地及び復旧活動の拠点となり得る、緑のあふれる広場を中心としたオープンスペースとして活用し、広域から人が集う憩いの場としてにぎわいを創出することとし、現在、防火施設や緑地広場、駐車場などについて、具体的な機能や基本レイアウトなどを明らかにする基本計画の策定や、基本設計に向けての取組を進
本市の公私立の保育園等では、風通しのよい職場として、子供を中心に据えまして、お互いがおかしいと思ったことをおかしいと指摘できるような、思ったことを自由に言い合える職場風土を構築することを管理職の責務といたしまして、マネジメント力を高める研修等を行っているところでございます。
そのせいなのか、商店街に人出はまばら、コロナの影響もあるかもしれませんが、中心市街地はとてもさみしく、閑散としています。中核市の鳥取市中心市街地、このような状態で続いてよいのでしょうか。まちづくり、中心市街地、どこへ行ったのでしょう。まちづくりとは何なんでしょうか。
また、第11条には、この要綱に定めるほかに、委員会の運営に関し必要な事項は委員長がその都度会議に諮って定めるとあるとおり、委員長を中心に24名の委員の皆さんが議論を積み重ね、協議しながら進めてこられたものであり、委員の中からこの選考過程に疑義を唱える方は一人もありません。ルールにのっとって運営がなされているわけで、選考過程に問題がある、そうしたことはないということであります。
タブレットを活用した授業等を行うことで学習効果が上がる場面では積極的にタブレットを活用し、従来の紙媒体を中心とした授業等を行うことで学習効果が上がる場面では紙媒体を活用するなど、それぞれの特徴やよさを生かした授業を行っていき、児童生徒の力をさらに伸ばしていきたいと考えております。
昨年に続きまして新型コロナ感染症の度重なる拡大と、諸物価の高騰、町民の命と暮らし、地域経済の疲弊の下で町民の命と暮らし、保育、教育を守り続け、今年度から高校生の通学助成制度も始まり、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用してワクチン接種、町立病院や診療所もない中で環境改善センターを接種会場の中心にして町内の病院の医師や町民、職員、スタッフ協力の下で進められました。
令和3年度は、令和2年度に続き、コロナ対策、対応が中心となった1年でございますが、その点にも少し触れながら各分野の評価を申し上げたいと思います。 まず、防災対策の面ですが、令和3年7月豪雨により、町道、農地、農業用施設など、本町全域で大きな被害を受けたところですが、順次その復旧を本年度も継続して実施しているところでございます。
ただ、これが求人の情報を中心とした内容だということ、新卒者が就職活動をするために、そういった特化した冊子であるという状況がございます。
事業名は倉吉未来中心周辺整備事業のリス舎・集いの広場周辺再整備基本計画策定業務でございまして、一般質問でも行いました。 まず、事業の成果として、リス舎と集いの広場について、これらの整備イメージが明らかとなって市民への周知ができたと、このようにあります。
また、湯命館とかの担当もありますので、一応ある程度リーダー的に振興を図っていくという方々は出そろってきたのかなと思いますので、そういった方々を中心に関金地域の振興を市も一緒になって取り組んでいけたらなと思う次第でございます。 また、魅力づくりで一つ例として、亀井公園とかのいろんな各種備品の整備とかもあるんじゃないかというお話をいただきました。
さて、御質問のワクチン接種の状況でございますが、現在、ワクチンの接種は、さき方、議員からお話もあったとおり、4回目、3回目の追加接種から小児接種を中心に、初回接種も含めてですが、並行して実施しているところでございます。
○町長(森安 保君) 町はそういう機能を持っておりませんので、県の機関ですとかいわゆる農業改良普及所ですとか、あとは農業協同組合の営農指導員さんを中心としたような分析センターですとか、そういうところで御検討にならないと、町にその体制を求められても、技術者もおりませんし、あまり背伸びしたことを要求されてもちょっと対応に困るというのが実情です。 ○議長(勝部 俊徳君) 上田議員。
倉吉市中心市街地活性化についてお尋ねしたいと思います。 4点通告をいたしております。まず初めに、周遊滞在型観光地モビリティ向上計画、これについて、2点目が観光入り込み客数の推移について、3点目が実証実験と実施計画について、4点目は食彩館、チャレンジショップの取組について、以上4点についてお尋ねします。
本年8月9日から10日にかけて、前線の影響で青森県を中心に東北各地で大雨による河川の氾濫が相次ぎ、警戒レベル5に相当する避難情報の緊急安全確保が各地で発令され、加えて13日には台風8号が東海・関東地方を直撃する追い打ちで大雨が降り続き、北海道でも河川が氾濫して被害を大きくしました。